#25.08.25 - Blog
【失敗しない色選び】PORTER’S PAINTS の色を選ぶ時の重要なポイントとは?

こんにちは、Carafe STUDIOのStaff.Yです。
日頃打ち合わせをさせて頂くお客様にPORTER’S PAINTS のカラーカードについてご紹介すると、
『こんなに沢山種類があるのに皆さんどのように色を決めているのですか?』とよくご質問を頂きます。
ということで今回は、数多あるPORTER’S PAINTS の色を選ぶ上で意識した方が良いポイントや、ご自身が満足のいく色選びができるよう事前に行なって頂きたい準備についてご紹介します。
基本的にPORTER’S PAINTS は、FanDeckという300色以上のバリエーションがあるカラーカードの中から色を選びます ↓
カラーカードの中のサンプルは面積が小さく、大きく壁に広がった時と色の見え方にギャップが生じます。
さらに選ぶテクスチャーによって同じ色でも濃く見えたり薄く見えたりするので、
なるべくA4サイズの大きい塗装サンプルをご覧頂きながら、時間をかけてご検討頂いています。
たまにWeb上でカラーを確認することはできますか?とご質問を頂くのですが、原則あまりお勧めしていません。
なぜなら見るディスプレイ(PC、スマホ等)によって全く色が違って見えるからです。
ざっくりとした色のイメージを知るためにPORTER’S PAINTSのカラー画像をご覧頂くのは問題ありませんが、
Web上での見え方だけで色を決定してしまうのはとてもリスクが高いです。
…ではどのように色を決めたらいいの?という方にまず行なって頂きたいのが、
①視覚的な情報の収集です。
ご自身がざっくりとどのような雰囲気にしたいのか、頭の中にあるイメージに近い画像を集めます。(PintarestやInstagramなど)

Pintarest より引用

Pintarest より引用
集めた画像を打合せの際にご持参頂くと、同じグレーを希望されていても無機質な青みがかったグレーがお好きだったり、
温かみを感じる赤みのあるグレージュがお好きだったりと、
お客様のお好みを反映しながら着実にカラーを絞ることができます。
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続いて行うのは②他の素材との相性を考えることです。
現時点でお決まりの床材やクロスのサンプルをご持参頂き、どの色だったら違和感なく空間に溶け込むかを検討します。
壁も床も住宅では大きい面積を占めるとても重要な要素なので、妥協せず納得できるまで考えたいところです。
メーカーさんでお家を建てられる場合『内装材はここから選んでください』と最初から選べるものが決まっていることも多いので、
素材同士の色味の差をうまくぼかして中和してくれるニュアンスカラーを得意とするPORTER’S PAINTS は、アクセントカラーでも全体のベースカラーでもきっとお好みの色が見つかるはずです…!
見つかるまでとことんお付き合いしますので、お気軽にご相談くださいね。
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最後は③昼間の自然光、電球色の照明の下、暗い奥まった場所のそれぞれで色を確認することです。
たとえ同じ色であっても、見る場所や時間帯によって全く違う印象を受けるのが塗装です。
図面上にしか情報がなく物件もまだ着工前という場合、持ち前の想像力だけではやはり限界があります。
そのため、大きい窓のあるリビングはこのくらい自然光が入るからこんな色に見えるんだな、とか
トイレは照明が少ないから奥まっていると意外と色が濃く見えるな、というように実際にショールーム内を動き回って色を決めて頂いた方が、最終的な仕上がりの満足度に繋がるのではないかと思っています。
私も接客をさせて頂く際には、色んな場所でサンプルをご覧になってくださいねとご案内するようにしています。
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いかがでしたでしょうか?
思い入れの強い大切なご自宅だからこそ、色選びに悩むのは当たり前のことだと思います。
第3者の視点でアドバイスできることもあるかと思いますので、悩んだ時はお一人で抱え込むのではなく、是非各代理店のスタッフにご相談くださいね。
PORTER’S PAINTS にご興味のある方は、HPのお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
皆様のお家づくりの参考になりましたら幸いです☺︎
Staff.Y